首相にふさわしい1位でも…舛添人気19%に後退(読売新聞)

 読売新聞社の全国世論調査によると、首相に最もふさわしいと思う国会議員は、舛添・新党改革代表19%がトップで、2位は前原国土交通相14%、3位は渡辺・みんなの党代表10%だった。

 鳩山首相は6位で3%にとどまった。

 舛添氏は前回4月調査に続く1位だった。ただ、数値は前回の29%から大きく後退した。「自民離党―新党結成」はプラスにならなかったようだ。高速道路料金の見直し問題を巡って小沢民主党幹事長と対立した前原氏が前回の3位(8%)から、渡辺氏も5位(6%)から上昇したのが目立つ。

 民主支持層に限ってみると、前原氏20%が最も多く、菅財務相15%、岡田外相14%らが続き、鳩山首相は8%だった。自民支持層では舛添氏25%、谷垣自民党総裁13%、渡辺氏12%などの順に多かった。支持政党のない無党派層では舛添氏19%が最多で、前原氏12%、渡辺氏10%らが続いている。

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